APPLE Airpods 第2世代 ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 AirPods with Charging Case MV7N2J/A 充電有線タイプ
商品説明★
ワイヤレスとは、こういうこと。
ワンタップのシンプルな設定で、AirPodsは自動的にオンになり、いつでも接続された状態になります※1。
使い方も同様に簡単です。
耳に装着するとそれを感知し、耳から外すと一時停止します。
iPhoneと一緒に使う時も、Apple Watch、iPad、Macと一緒でも、AirPodsの体験は驚きそのものです。
※1.iCloudアカウントとmacOS 10.14.4、iOS 12.2、またはwatchOS 5.2が必要です。
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Siriを声で。
おなじみのパーソナルアシスタントを、一段と簡単に使えるようになりました。
ただ「Hey Siri」と声をかけるだけ。
iPhoneを取り出さなくても、その場でSiriがお手伝いします※2。
※2.言語または地域によってはSiriを利用できない場合や、地域によって機能が異なる場合があります。
インターネット接続が必要です。
携帯電話データ通信料がかかる場合があります。
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耳にしたことがない性能。
進化したAirPodsを動かすのは、まったく新しいApple H1ヘッドフォンチップ。
デバイスとのワイヤレス接続がさらに速くなり、さらに安定した理由です。
使うデバイスの切り替えは最大2倍高速※3、電話の通話への接続は1.5倍高速になりました※4。
Siriを声で起動できるのも、ゲームでのレイテンシが最大30パーセント低減したのも、このH1チップを搭載したから※5。
ゲームをプレイする時も、音楽を聴く時も、Podcastを楽しむ時も、一段と質の高いサウンドが耳に飛び込みます。
※3.リリース前のソフトウェアを搭載したiPhone XS Maxおよび12.9インチiPad Pro(第3世代)とペアリングしたAirPods(第2世代)とAirPodsの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。
テストではオーディオソースをiPadからiPhoneに切り替えました。
パフォーマンスは各種設定、環境、その他の要素によって変わります。
※4.iPhone XS Maxハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたAirPods(第2世代)とAirPodsの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。
テストでは電話の通話音声をiPhoneからAirPodsに転送しました。
パフォーマンスは各種設定、環境、その他の要素によって変わります。
※5.iPhone XS Maxハードウェアおよびリリース前のソフトウェアとペアリングしたAirPods(第2世代)とAirPodsの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2019年2月にAppleが実施したテスト結果によります。
テストではTomb of the Mask v1.6とDoodle Jump v2.76.4を使用し、iPhoneの画面をタップしてからAirPodsでオーディオが再生されるまでの時間を計測しました。
パフォーマンスは各種設定、環境、その他の要素によって変わります。
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聴いていることを認識します。
マイクロフォンを通話やSiriに接続したり、耳につけるとすぐにオーディオが再生されるようにしたり。
光学センサーとモーション加速度センサーが連係して、オーディオ体験を自動的にコントロールします。
AirPodsは両耳でも片耳だけでも使えるので、とても自由。
曲を再生したりスキップしたい時は、ダブルタップするだけです。
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話していることを認識します。
あなたが話をすると、音声を検知する加速度センサーがそれを認識し、2つのビームフォーミングマイクロフォンと連係しながら、周囲のノイズを取り除いてあなたの声に狙いを定めます。
スペック* タイプ:インナーイヤー* 装着方式:左右分離型* ワイヤレス:Bluetooth* 連続再生時間:5時間* 対応コーデック:SBC* 重量・AirPods(左右各):4g・Charging Case:38g* サイズ・AirPods(左右各):16.5×18.0×40.5mm・Charging Case:44.3×21.3×53.5mm
楽天で購入21,400円(税込み)