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葉っぱの影は甘さのサイン 【葉とらずりんご シナノスイート2.7kg ファーム】家庭用 (7〜12玉) 本場青森 ゴールド農園 送料無料 りんご リンゴ [※産地直送のため同梱不可]

◆配送方法 常温便 ◆送料 送料無料 (※沖縄・一部離島は中継料+1000円) 詳しくはお支払い方法・配送についてをご確認下さい。

◆同梱 産地直送のため当店他商品との同梱不可同商品2箱まで同梱可 商品内容 名称 葉とらずシナノスイート(家庭用) 産地 青森県産 内容量 2.7kg ※こちらのファーム(ご家庭用)はプレミアム(ご贈答用)に比べ小玉サイズも入ります、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

生産者 ゴールド農園 収穫から選果出荷まですべてゴールド農園で一貫管理いたします。

所在地 〒036-8265 青森県弘前市下湯口字村元182-3 賞味期限 生ものですので、冷蔵庫で保存しお早めにお召し上がりください。

保存方法 2〜3個ずつポリ袋に入れ口を閉めて冷蔵庫の野菜室にて保存していただくとより美味しさが長持ちします。

りんごは温度変化を嫌います。

温度差の激しいところには保存しないようにしてください。

ご確認ください ■りんごは生産者からから直送いたしますので、他商品と同梱はできません。

■生産者は同じですが、りんごジュースとの同梱も重量と梱包形状の関係で同一梱包でお送りすることができませんのでご了承くださいm(_ _)m ■産地青森県弘前市より発送させていただきます。

配送地域によっては“午前中指定”の場合前々日の出荷となりますので、ご注意ください。

時間指定しない方が早く着く場合がございます。

かめあし商店契約農家「ゴールド農園」のりんご作り ■過剰な栄養を持たない火山灰の土壌 産地弘前市の土壌はいわゆる「火山灰土壌」と呼ばれるものでふるさとの山・岩木山が作り出した土壌です。

無機質の火山灰が堆積した火山灰土壌には、豊富な栄養が含まれていることはないのです。

しかし、栄養がたくさんあれば美味しい作物を実らせることになると言うわけではありません。

不思議なことではありますが、むしろ、栄養が過剰だと作物の味が落ちる場合が多いのです。

栄養豊富な土壌は生産効率を高めますが、美味しくて質のよいりんごにはなりにくいのです。

その点、過剰な栄養を含んでいない火山灰土壌は、生産効率が低下するデメリットがあるものの、甘くて美味しい質のよいりんごを育てるメリットがあります。

最高の美味しさが自慢のゴールド農園のりんごは、火山灰土壌が育てた少数精鋭の集団です!   ■有機栽培〜草生栽培 地面を覆う草を定期的に刈り取り、腐らせて土に還元させるという「草生栽培」を実践しています。

土に有機質を増やすことだけではなく、地面に様々な植物が根を降ろすことで、土のバランスが保たれ、連作障害を防ぐなどの効果もあります。

ゴールド農園のりんご栽培は、健康な土を育てることから始まっています。

どうぞ、安心して皮ごと丸かじりでお召し上がりくださいね(^0^)/■名前どおりの、あま〜い品種! 近年その名が急激に広がっている新星品種「シナノスイート」! 長野県で開発された比較的あたらしい品種であるシナノスイートは、その名のとおり甘さが際立つ味が特徴。

酸味がほとんど感じられず、やさしい甘さが広がるので“甘いりんごが好き”な方にオススメです。

【ふじ×つがる】という、早生種・晩生種の人気品種の血筋を受けている、りんご界のサラブレッドと呼ばれる名実共に優れた品種です! 縞模様が目立つ赤色をした中玉サイズで、皮ごと一個食べていただきたい大きさ(^0^)/ 10月に味わえる、ジューシー甘い「シナノスイート」 ゴールド農園からこだわりの葉とらず栽培でお届けします(^^) 10月限定「葉とらずシナノスイート」 ■数量限定となります■ りんごの栽培において、一般的に行われる「葉摘み」の作業を行わないのが 【葉とらず林檎】の大きな特徴です。

通常市場に出回るりんごは見た目を重視するために、 葉を摘み反射シートを敷きリンゴに 色ムラが出来ないように“赤く育てて”います。

\で も、 皆 さ ん ご 存 知 で し た で し ょ う か ?/ りんごの、あの何ともいえない甘さは、実は葉で作られているのです! ですから甘味製造工場である「葉を摘む」という行為はむしろ、 りんごの味をわざと落とすことにつながるのです。

ゴールド農園の歴史は今から40年以上も前。

「農家の2代目」という同じ境遇を持つ7人の若者が岩木山麓の原野を開墾するところから始まりました。

さまざまな困難を乗り越えりんごを生産できるようになると、7人の若者は、それまでの常識とされていた「袋かけ作業」に、いち早く疑問を持ちはじめます。

そして、青森県内でもいち早く袋かけをしないで育てる「無袋栽培」に挑戦。

少々色にムラがあっても、それこそが本来のりんごの姿。

そして何よりも無袋のりんごこそが甘く美味しかったのです。

そして現在青森県で栽培されているりんごの主流は無袋栽培になりつつあります。

ゴールド農園ではこれまで、より甘く美味しくなるという理由からりんご栽培の常識だった袋かけ作業をやめ、無袋栽培に挑戦するなど、常にりんご本来の美味しさを追求してきました。

しかし、葉摘みをやめようとは思いませんでした。

それはやはり、見た目から来るりんごの美味しさも大切にしたかったからです。

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