AGM ドライブレコーダー WIFI ドラレコ Gセンサー内蔵 駐車監視 スマホ連動 音声録音 ループ録画 170度広角 360度 小型軽量 目立たない SDカード16G付属 FC106-SD
【スペック】 1.本体の大きさ重さ:35*93*35mm/50g 2.解像度:720P(1280x720) 3.作動温度範囲:-3 5℃〜75℃(※最近日本の夏は高熱です、気温32度以上の場合フロントガラス近辺は80度近くになります、そんな日は乗車時のみ設置を行いその他は車外へ持ち出してください) 4.電源:シガーソケット 5.ビデオ信号:NTSC PAL(デフォルトNTSC) 6.記録角度:170度広角 7.ビデオフレーム(S):30 8.マイク:サポート(デフォルトで有効) 9.言語:多言語(デフォルトは英語) 10.録音モード:ループ録音、自動的に上書き 11.時間オーバーレイ:ビデオに正確な時刻が記録さる 12.継ぎ目のない動画記録:1〜3分程度の動画ファイルは、ファイル間の無撮影時間が存在しないよう連続記録を行います 13.ビデオフォーマット:H.264圧縮、* MOV。
動画:1〜3分 14.ビデオ再生:目的のフラグメント再生を直接選択することができます 15.重力センサー:3軸ステレオ衝突加速度センサー(作動非作動選択可) 【セット内容】 1.レコーダー本体 2.電源ケーブル(3.4m) 3.日本語マニュアル 4.SDカード16G付属【2019/4/21追記】ページ下部に動画追加しました。
【重要】16GのSDカードが付属します。
(機種は予告なく変更される場合がございます。
) 【重要】Xperia / iphone8との相性が良くありません(Wifi接続)、該当機種にてのセッティング計画の方は購入をお控え下さい。
【2018/12/1追記】 カーナビアルパインVIE-X088Vとのテレビ電波障害が報告されました。
【2018/8/7追記】マイナーチェンジ情報 1.給電usb口の蓋がなくなりました、これによりSDカード抜き差しとリセットボタン操作の利便性が向上しました。
2.フレーム側のLOCKボタンがなくなりました、これにより本体脱着が容易となりました。
【ドライブレコーダーの必要性】 いま、人気のカー用品といえば「ドライブレコーダー」です。
愛車に取り付けることで映像と音声を記録してくれるドライブレコーダーは、事故の際に確かな証拠能力を発揮してくれます。
近年、YouTubeなどで危険な運転や事故などドライブレコーダーで記録した動画が頻繁に投稿され、マスメディアにも取り上げられてきました。
その映像による状況再現性の高さと証拠能力に注目が集まり、ドライブレコーダーの人気は年々高まっています。
最近では、高速道路で中央分離帯からクルマが飛び出し、宙を舞って観光バスと正面衝突するという衝撃的なニュースが全国を駆け巡りましたが、あの映像も観光バスのドライブレコーダーが記録したものです。
愛車を守るためにぜひとも搭載したいドライブレコーダーですが、多機能であることからどのドライブレコーダーを選べば良いのか迷う方も多いと思います。
そこで、ドライブレコーダーに関する全般の紹介と当ページのドライブレコーダー(WIFIタイプ)の特徴をご説明いたします。
【機種選択の判断基準】 ドライブレコーダーは、撮影できる画角(視野角)が広いほど安心できます。
事故は必ず真正面で起こるとは限らず、たとえば斜めから当てられた、ということも十分に考えられるからです。
ドライブレコーダーの画角には「水平画角」(横の撮影範囲)、「垂直画角」(縦の撮影範囲)、「対角画角」(斜めの撮影範囲)の3つがあります。
このうち最も重要なのが水平画角で、各メーカーによって平均値はまちまちなのですが、たとえばコムテックやユピテルなら108〜109°、ケンウッドなら117°あたりが平均値になります。
できれば108°以上で、さらなる安心を得たいなら120°以上の水平画角を持つ機種を選んでおくことをおすすめします。
当ページのレコーダーの「水平画角」(横の撮影範囲)は170°であり、平均値を大きく上回る値を実現しています。
【あおり運転を録画できるドライブレコーダーを望む声】 あおり運転は、車間距離を異常に詰めるなどの急接近や、危険な追い越しや幅寄せ、ハイビームなど、様々なやり方があるようです。
どの行動も、後ろや横などからの危険行為であるという共通点があります。
あおり運転ドライバーを警察が取り締まるにあたり、状況を録画したドライブレコーダー映像は大きな証拠になるでしょう。
しかし、車両前方をメインに撮影するカメラが主流となっている現在では、後ろからあおられても自分のドラレコには映っていないという結果になってしまいます。
当ページのレコーダーは垂直方向に360°回転可能、くるりと回せば後方撮影にも対応可能です。
【WIFI通信方式と小型軽量】 WIFI通信でスマホやタブレットをモニターとすることで、超小型軽量化を実現しました、軽トラ〜スポーツカー〜トラックまでスマートに装着できます。
又、非常に目立たないので運転手の視界を邪魔することはありません。
【高画質】 AGMドライブレコーダーFC106は、光学6G多層ガラスで、高画質撮影に対応しています。
又、広角170撮影で可能な限り幅広く撮影を行います。
動画解像度(720P)は昼でも夜でも前車のナンバープートを明確に撮影します。
【Gセンサー内臓】 重力感知設定値以上の衝撃を検出すると、撮影済動画にロックがかかり誤って消去することはありません。
【ループ録画】 エンジンオンで自動的に録画開始することになります。
メモリカードの記録上限に達した場合、自動的に古い映像から順に消去し、新しい映像の記録を続けます。
容量を気にせずに24時間にドラレコをご利用いただけます。
エンジンオフで自動的にシャットダウンします。
【駐車時監視機能】 モーション検知センサーを内蔵しているので、衝撃や動きを感知して自動に記録できます。
※エンジン停止時にレコーダーに電源を供給することが前提条件です。
【小型軽量】 非常に目立たないので運転手の視界を邪魔することはありません。
【縦方向360度回転】 基本前方撮影ですが、180度回転させれば後方撮影が可能です、不快な車両が後方に現れた場合は重宝します。
【簡単取付】 電源はシガーソケットで付属のケーブル長は3.4メートルです。
カメラはシールを剥がしてルームミラーの左側に取り付けるのが一般的です。
【170度ワイド撮影】 「水平画角」(横の撮影範囲)は170°であり、平均値を大きく上回る値を実現しています。
【MicroSD録画時間の目安】 1.容量4Gの場合は30分 2.容量8Gの場合は1時間 3.容量16Gの場合は2時間 4.容量32Gの場合は4時間 ※容量32Gより大きい場合はサポート対象外 ※有名ブランドClass10以外はサポート対象外 【ご注意】 1.MicroSDを別途お求めの場合は、有名ブランドのClass10をご使用下さい、無名ブランドをご使用の場合は保証対象外とさせていただきます。
【安心の一年保証】 ご購入日より1年間はレコーダー本体(付属品省く)保証付きです、万が一の故障時は出品者に対して申請くてください。
又、その際は購入履歴よりお手続きください。
【検品済み】 2018/4/15以降の出荷商品は、初期化済&通電チェック済となります。
【日本語マニュアル】 2018/6/12以降の出荷商品には、マニュアル同梱となります。
【重要】 レコーダーのセットアップに必要な機材とソフトウエアがあります。
【必要な機材】 主にスマホになります、iOS 8.0以降を搭載したiPhone又はiPad/Android 4.0.3以降を搭載したアンドロイド端末 【必要なソフトウエア】 168CarDVRをスマホにダウンロードします、アップル製品の場合はApple store、アンドロイドの場合はGoogle Playよりそれぞれダウンロード可能です。
メーカーおよび機種が非常に多様なため全てのパターンでのWIFI接続テストは大変困難です。
現在、一部機種でのWIFI接続が不安定なものが報告されています。
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